大陸バー 彦六 event

2019年イベントスケジュール

2019年1月13日(日)

彦六 十四周年!
最後の開店記念祝賀会

18:00 OPEN

2005年の1月15日に開店した彦六が、満14年を迎えます!
感謝の気持ちをこめて、ビュッフェスタイルのパーティを予定しております
お楽しみに!

●料理は¥1,500のビュッフェのみとさせて頂きます
料理を御希望でない方は、飲物だけのオーダーでも結構です

●飛び入り演奏大歓迎!(22時まで)
皆の前で演奏/パフォーマンスをしてくれた方には
おひねりとしてワンドリンクサービス


2019年1月15日(火)

彦六開店14周年記念!
冨田麗香~新年会投げ銭ワンマン~



<出演>
冨田麗香 (歌、ギター)

サポート:
扇田裕太郎(ギター)

18:00 OPEN/19:30 START
入場無料
※ワンドリンク以上のオーダーと
出演者への投げ銭をお願いします
予約受付はこちらへ


2019年1月16日(水)

ゆりんぐ☆企画
『秘密基地への招待状』


<出演>
じゃっく (歌、ギター)from イヌガヨ

川崎テツシ
(歌、ギター)from STANCE PUNKS、川崎テツシと燃えるキリン

<OpeningAct>
マスター&スター
(彦六店主&ゆりんぐ☆)

田高健太郎 (歌、ギター)

18:00 OPEN/19:30 START
2500円(オーダー別途)

満席のため予約受付終了します



じゃっく
大阪府堺市北区在住。
パンク、ハードコア、フォーク、メタル、ソウル、歌謡曲、エモ、オルタナティブロック
などに主に影響を受けたロックンロールバンドのボーカル。
生活の中から生まれる悲しい気持ちを形にした叙情的な歌詞とメロディ、
あとこんぼうでぶん殴るみたいなパワーが魅力です。

川崎テツシ
1978年型パンクロッカー
STANCE PUNKSのベースマン、燃えるキリンの歌うたい。野生の石になれ。
STANCE PUNKS 8th album 「青盤赤盤」2018.11.14発売。
川崎テツシと燃えるキリン1st ep
「燃えるキリンの話を聴いた」 絶賛発売中。


2019年1月17日(木)

とんちピクルス 彦六十番勝負 其の七と八



<出演>
とんちピクルス
(歌、ウクレレ、ラップ)

tamamix
(歌、ウクレレ)

角森隆浩
(歌、ウクレレ、ギター)

18:00 OPEN/19:30 START
2500円(オーダー別途)
予約受付は彦六へ



2019年1月18日(金)

とんちピクルス 彦六十番勝負 其の九と十
最後の刺客は、なんと・・・店主だった!



<出演>
とんちピクルス
(歌、ウクレレ、ラップ)

中川樹海
(歌、三線、ギター)

織田島高俊
彦六店主(歌、ウクレレ)

18:00 OPEN/19:30 START
2000円(オーダー別途)
予約受付は彦六へ



2019年1月19日(土)

最後の大人のトークショー
~さようなら彦六、ありがとう!うどんちゃん、
彦六がぼくらの青春でした!

<出演>
ハル宮沢(歌、ギター)
from
コスモポリタン・カウボーイズ

吉野勝巳(歌、ギター)
ex.突撃ダンスホール

<友情出演>多田葉子(サックス)

18:00 OPEN/19:00 START
1000円(オーダー別途)
予約受付は彦六へ



2019年1月20日(日)

喫茶 東京鼠「こたつ暮らし」


<出演>
今成哲夫 from 風の又サニー

s.u.z.u.k tultuuga ockestla from ジャンプス

大隈健司 from 恥骨

てんこまつり

<スペシャルゲスト>斉藤友秋

12:00 OPEN/12:30 START
入場無料
※ワンドリンク以上のオーダーと
出演者への投げ銭をお願いします
予約受付は彦六へ



2019年1月20日(日)

辻村マリナ 出国前ラスト ワンマンライブ


<出演>
辻村マリナ (歌、ギター)

17:30 OPEN/18:30 START
2000円(オーダー別途)

予約受付は彦六へ


辻村マリナ
1993年2月23日生まれ。東京外大ラオス語科卒。
2014年より自作曲を歌い始めると同時に大学を休学し旅に出始め、国内、国外、色々なところへ行っている。
例えば中国広西省チワン族自治区の掛け合い歌など、各地の土着的な"歌"を体験することが旅の柱となっている。
毎年タイのシャンバラ祭りに出演兼スタッフとして参加。
2018年アナログレコーディングによりファーストアルバム『夜をくぐり抜けるために』を制作し、同年9月2日にリリース。


2019年1月22日(火)\

お茶の間ボリウッド~インド映画団欒会

BLOCKBUSTERS! '80s~'90s

第十五回 ラスト上映作品
まさにシュリデヴィのための主演作!

「CHANDNI」(1989年・英語字幕版)


<あらすじ>
地方に住む美しい娘チャンドニは、裕福な家庭の青年ロヒットと愛し合い婚約するが、
事故で大怪我を負ったロヒットは彼女を幸せに出来ないと悟り、チャンドニと別れる。
傷心のチャンドニは新しい人生を歩むために都会へ移り住み、就職する。
勤め先の社長はやがて彼女を愛し、チャンドニは戸惑いながらも彼の求婚に応える。
だが彼女もロヒットも、心の奥底ではまだお互いを必要としていたのだった。
予告編
劇中歌
『Chandni O Meri Chandni』

 

19:00 OPEN/19:30 START
※途中休憩あり、22:30頃終演予定

入場料:500円(日本語解説書付き)
※飲み物・軽食の販売あり
予約受付は彦六へ



2019年1月23日(水)

ちくわぶと音楽とわたし

<出演>
Chikuwabu of Love
丸山晶代(ちくわぶ料理研究家)&Hackai(ex.有頂天)

青木マリ(歌、ギター)

<OpeningAct>ナオミ
ナオミ&チャイナタウンズ、ex.THE TRASH/山口冨士夫グループ)

18:00 OPEN/19:30 START
2000円(オーダー別途)

※彦六店主による、ちくわぶ肴盛り合わせ(3点盛り500円)あり
※ちくわぶ写真家=渡邉博海による写真展開催
※ちくわぶ料理研究家=丸山晶代による、ちくわぶ料理ワンポイントセミナーあり

予約受付は彦六へ


-NEW!-
2019年1月24日(木)

Thank you 彦六「イロモノ酒場」

<出演>

BARON

(ヴォードビル)

セクシーDAVINCI
(セクシー大道芸)

岡大介
(カンカラ三線)

<おつまみプレート&スイーツ担当>
スナックえみこ



18:00 OPEN/20:00 START
1200円(ドリンク&おつまみプレート付き)
※出演者への投げ銭をお願いします

予約受付は彦六へ


2019年1月26日(土)


<出演>

佐藤幸雄

(歌、ギター)

The End
(木之俣ククル:歌、ギター)

<Opening Act>

頼夜モプ
(歌、ガットギター)

18:00 OPEN/19:00 START
2000円(オーダー別途)
予約受付は彦六へ



佐藤幸雄
彦六店主が誘ってくれたのは2014年の春の初めだった
それから5年の間に織田島くんは幾度も出演させてくれて、出会うべき人と引き合わせてくれた
その気持ちに応えるためにも、移転前最後の彦六での歌と演奏をより良い会にするためにも
昨年長野で出会ったThe Endを誘う78ことにした。彦六のお客さんに聴いて欲しいと願ったからだ

彼は自分の歌をほとんど作品に残してしてこなかった。歌はその場で歌われるからこそ意味があるという考え方からきているものだろう。ぼくもそう思ってきたので良くわかる
ところが、周囲が彼を放っておかなかったので2016年にこんなCDが出来た
The End ライブ&トリビュートCD『だってあの娘が好きって言ったんだもの』

彼が歌うライブ盤が1枚と、彼の曲を誰かが歌ったトリビュート盤が倍の2枚、合わせて3枚組が彼の初めてのCD
そんな作られ方をしたアルバムもあまり無い

今回誘いに応えてくれるのに際し、まず写真を頼んだらこれを送って来た
「写真は長野県大岡村の道祖神のものを勝手に使ってます。道半ばで行き倒れた無名のアーティスト達の精神と共にありたい、自分はそういった人達の代表として演奏するのだという気持ちを常に忘れずに居たいからです。」とのこと

The End
92年秋、長野市権堂の空き店舗に当時のバンドメンバーと成り行きで住み始め、そこを『ネオンホール』と名付けた木之俣ククルこと櫻井トモマルはその後成り行きでThe Endというバンドを結成し、その後成り行きで人見知りを解消する為ソロの弾き語り形式の演奏を始める。
ツアーでネオンホールを訪れた山川ノリヲ氏の前座をつとめ、その際に歌った『引き潮』という曲を山川氏がその後自らの演目に加えたことにより楽曲の作者である木之俣にも成り行きで注目が集まり、京都や大阪、東京などに出かけて演奏するようになるが人見知りは解消されることなく現在に至る

~以下余談~

木之俣ククルという名前は本名ではないが、親バレを防ぐ目的でこれを使用している。
遠藤ミチロウ氏のバンドとは同名だが、混乱をさけるための協議の末、すべて大文字のアルファベット表記のものをミチロウ氏のバンド名とし、こちらはTとEだけを大文字表記にしたものを用いることで和解した。一般的に『The End (長野)』と表記されることが多い。
ね、めんどくさそうでしょ
でもそこが良い

「佐藤幸雄とわたしたち」の新譜の先行発売をこの日に気合い、入ってます。
一月は佐藤の歌と演奏はこの日だけ。
どうぞお越しください



2019年1月29日(火)

「じゃがたら勝手じゃNIGHT」


<出演>
EBBY
(歌、ギター)from JAGATARA

18:00 OPEN~ ビデオ上映
20:30 LIVE START
21:15~ ビデオ上映

※ライブ前後にビデオ上映あり
2000円(オーダー別途)
予約受付は彦六へ


※2019年1月27日(日)
江戸アケミ(じゃがたら)29回目の命日は
毎年恒例「勝手にじゃがたらNIGHT」を開催します
(ライブはありません。バー営業は通常通り)


2019年1月31日(木)

彦六 最後の日
18:00 OPEN

2005年1月の開業より、
長らくのご愛顧有難うございます

大陸バー 彦六はこの日、
2019年1月末日をもって閉店致します
最後は、お酒も料理も、
あるものを飲み尽くし食べ尽くし
お代は払いたいだけお支払いください

●飛び入り演奏大歓迎!(22時まで)
皆の前で演奏/パフォーマンスをしてくれた方には
おひねりとしてワンドリンクサービス


ライブ(ギターアンプ1・マイク2・譜面台2・
電子ピアノ・アコギ・三線を常設)、
展示会、フリーマーケットなどの店内イベント、
貸切りパーティ承ります
カウンター7席+テーブル3席+ちゃぶ台8席あり


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